クリックしてください。レポート表紙に戻ります。 



9月30日(日)
留萌 CROSS ROAD
木村充揮ソロ

昨夜の札幌から北へと。
夕焼けの美しさで知られる黄金岬がほど近くにあり、
北の旅情があふれる留萌。海からの風はもう冷たかった。
今夜は留萌の町の音楽好きが集まるバー
CROSS ROAD でのライブです。

「Gee Baby」いつものように静かに始まりました。
正木五郎さんを迎えてからも、ゴキゲンなナンバー
は続きます。
「石狩挽歌」は外せない1曲ですね。
「バラの刺青」、「コーヒー・ルンバ」、「ALL OF ME」
ちょっとスタイリッシュなジャズの感じでした。

「LA-LA-LA」、「いつか来た町」を皆で歌った時、
木村さんも本当に楽しそうでした。

Gee Baby
あたしの彼氏
Let's it Shine On〜陽よ昇れ〜
聖者の行進
シカゴ・バウンド
五木の子守唄
〜SUMMER TIME
ゲゲゲの鬼太郎
ハッピー・ソング
十九の春
天王寺
俺らのハウス

-正木五郎さんと-
スモーキング・ブギ
〜Shake your money maker
君とのランデブー
石狩挽歌
バラの刺青 The rose tattoo
コーヒー・ルンバ
ALL OF ME
この道
BLUES MAN
LA-LA-LA
いつか来た町

-encore-
上を向いて歩こう
星に願いを
宝石箱



9月29日(土)
札幌 ライブ&バ− くう
木村充揮ソロ

秋も半ば、空は高く、どんどん紅葉に染まりつつある北海道。
栗山町、帯広、旭川でのCUM'CUM'のライブを終え、
この日からソロです。
「くう」普段はジャズのラインナップが主の、まだ新しい
洒落た雰囲気のお店です。

『みなさん、ようこそこんばんは。』いつものように始まりました。
数曲歌い終えてから、『何かリクエストはありませんか?』
すかさず『ザ・エン歌。』とお客さん。
それが終わると『石狩挽歌。』をリクエストするお客さん。
シブーい歌がお好みのようです。
『ふと横を見ると、ドラムがある。今日もまたドラマが始まった。(笑)
 ゴローちゃん!  ゴローちゃんと二人で演ります。』


  

GEOAGIA ON MY MIND
あたしの彼氏
Let's it Shine On-陽よ昇れ-
聖者の行進
Kind hearted woman
ゲゲゲの鬼太郎
シカゴ・バウンド
10$の恋
ザ・エン歌
石狩挽歌
俺らのハウス
ハッピー・ソング

-正木五郎さんと-
君とのランデブー
新曲(NO TITLE)
嘘は罪
素敵なあなた
この道
コ−ヒ−・ルンバ
LA-LA-LA

-encore 1-
何もいらない
いつか来た町(正木五郎さんと)
星に願いを

-encore 2-
ドレミの歌
宝石箱
とことこブルース
モーニング・ララバイ




9月9日(日)
京都 京都駅ビル室町小路広場
京都駅ビル4th Anniversary
〜CUM'CUM' together〜

京都駅ビルの大階段の下の空間に舞台を作り、
野外劇場になった室町小路広場。
CUM'CUM'が出演するのでとやって来たお客さんと、
お買い物がてら立ち寄ったお客さんとが階段の上のほうまでいっぱいです。
怪しかった天気はもう大丈夫。すっかり秋の風を感じます。
『こんにちはー。CUM'CUM'でぇす。好きにやるでー!』
最初の「君とのランデブー」からばっちりCUM'CUM'のグルーブ。
『ねぇ、なんでか今日は日曜日。歩こう。歩こう!』は「胸の中」。

  

この日の「この道」は始めアカペラでした。
外にいるからなのか、心地いい音に体は勝手にスウィングします。
次から次へと、曲が送り出されます。
『みんな、いっぱい来てくれて。うれしいわぁ。サンキュー。
いい天気や。いい天気や!ヤッホー!』
「いい天気」で聴けるメンバーの個性そのもののようなそれぞれのソロ。
  

河内さんは歌う、唸る、うねるタフネス・ギター。
けんぞうさん、抑制の効いた頑強なベース。
ゴローちゃんは芯の強いキレのあるリズムを叩きだす。
パワフルなファンキー・ビート。
そして木村さんのがむしゃらにかき鳴らすように弾くギター。
4人で演奏するのが楽しくてたまらない感じが聴いてるほうにも届きます。
賑やかでハッピーな曲の次は、静かで切ない
「ジェリー・ロール・ベイカー・ブルース」。
『みんなと一緒に歌おう、LA-LA-LA!』と言って
みんなで歌った「LA-LA-LA」。

アンコールではまず、木村さんひとりで「ポカポカ」。
メンバーを呼んでラストは「LOVE SONG」。
CUM'CUM'を知ってる人も知らない人も
楽しむことができたのではないでしょうか。

君とのランデブー
僕は君が好き
ハッピー・ソング
胸の中
BLUES MAN
この道
コーヒー・ルンバ
Cool-Jo
一夜の天国
いい天気
ジェリー・ロール・ベイカー・ブルース
LA-LA-LA

encore-
ポカポカ
LOVE SONG



9月7日(金)
大阪 NEST SALOON
木村充揮 vs  内海英華

ブルースと三味線漫談。
どんなことになるのやら、まるで見当もつかないまま雨降るアメリカ村へ。
同じく興味津々で集まったお客さんを前にして始まったのは
軽いテンポの「GEORGIA ON MY MIND」。
今夜のセッション・ライブはまず木村さんのソロから。
「ゲゲゲの鬼太郎」、「ハッピ−・ソング」、「嘘は罪」、「俺らのハウス」、
「ボクサー」。木村さんのファンにはお馴染みの曲が続きますが、
三味線英華さんのファンの方も肩の凝らない、というか型にはまらない
木村さんのステージを楽しんでいる様子です。

「LA-LA-LA」を熱い思いを込めるように歌い、内海英華さんにバトンタッチ。

薄水色を着こなした粋なお姉さん、てな感じの英華さん、
「木村さんはミュージシャン。
私は芸人、三味線漫談、女道楽というのが本職でございます。
日頃は公民館、お寺の本堂、神社の社務所というようなところで
やらしていただいてまして、どないしていいかわかりませんねん。」
手際よく三味線を組立てながら言いますが、門付けの1曲目からいい感じです。
楽しいお話しでお客さんを笑わせながら唄と三味線で芸を見せる英華さん。
和風ラップと言って「品川心中」を。
色っぽい都々逸数曲、新内流し、早弾きが入る「新版歌祭文野崎村の段」
等で我々木村ファンをも魅了しました。

ひとりずつのソロが終わり、待ってました。ふたりの共演です。
ステージには日本酒も用意されました。
「若しも月給が上がったら」いきなりハイテンションです。
20年程前に教えてもらったという、スケベーな都々逸を木村さんが1曲。
木村さんにリクエストされて英華さんが「さのさ」を2曲。
お返しにアカペラから入る「この道」を木村さんが歌います。
お酒が進みます。
漫才を見ているようです。
そしてこれもまた盛り上がる調子の「三味線ブギ」。
英華さん思わず「手がツる〜〜!」
客席はもちろんステージの二人も笑いながら歌っています。
一転して静かなムードの「竹田子守唄」これには参った。
そしてラストは「十九の春」。
沁み入るように心に迫ってきます。
実に楽しく笑いに笑いました。力や技だけではない二人の作り出す
ライブはとても魅力的でした。

木村充揮

GEORGIA ON MY MIND
あたしの彼氏
聖者の行進
ぺったらぺたらこ
ゲゲゲの鬼太郎
ハッピー・ソング
大きな古時計
嘘は罪
俺らのハウス
ボクサー
LA-LA-LA

内海英華

門付け
ドンドン節(本、替え唄2つ)
品川心中
都々逸(4曲)
新内流し
新版歌祭文野崎村の段

木村充揮&内海英華

若しも給料が上がったら
三味線ブギ
竹田の子守唄
十九の春





9月2日(日) 
東京 Zepp TokyoD V
「MUSIC CROSSROAol.2 」
CUM' CUM'  
  
(レポートbyビリケン分身)   

会場のZepp Tokyoに入ると、
なんと客席の前方両サイドに、
木立があり、すだれがかかり、そして、ひぐらしの声、、、。
毎年大阪で開催される野外でのコンサート『春一番』を
東京にもってきたという想定。う〜ん、なるほど。
風太さん曰く、「アベとふたりで、自分らがいいと思う人達を集めて、
いいなあということしてる、そんな『春一番』のダイジェスト版やと思って。」
そうです、風太さんは何度も何度も言ってました。
「いっぺん来てみぃ、五月の連休。ほんまオモロイ。
あんなライブは日本でひとつしかない」と。
そして、行儀のよい客席に「ビールも飲んでええねんで。
オシッコも行ってや」、
「そんなん、みんなまっすぐ座って顔だけステージ向けてたらしんどいやろ、
イス思うように動かしぃや」と。
一緒にらく〜に楽しもーやっていうことですね。
そんな熱い気持ちが伝わるから、出演者の方々もいい時間、
いいステージを作れるんだなあ、と思います。
それぞれ曲数は5〜6曲と少ないですが、
ギュッとつまった楽しい時間でした。
大阪からの「アチャコ一座」はいい感じで、風太さん一押し!
高田渡さん曰く「お台場なんて、
こんなエライとこまできちゃったヨ」、、、
まさにそのとおり、なぁんて。



有山さんの出演中、ドリンクを持ってきた風太さんと
♪上を向いて歩こう
を歌ったり。
その同じステーシで、今度は三宅伸治さんと斉藤和義さんが
イスに座ってデュオ、
まぁ!こんなのってめったに見れない?
そして、いよいよラストを飾るは、我等がCUM’CUM’!

♪君とのランデブー
♪一夜の天国
♪BLUES MAN
♪LA−LA−LA
♪LOVE SONG
−アンコール−
♪いい天気


予定終了時間を1時間近く押してるにもかかわらず、
ちゃあんとアンコールに答えて
くれました。

そして帰り路「ゆりかもめ」の一車両は、CUM’CUM’、
有山さん、清水興さん
等々大阪勢に占領され(注:車両を移っていった人あり)、
「なんやーここ南港(注:大阪にもある同じような埋め立て地)かぁ?」と、
レインボーブリッジもぶっとび〜です。
みなさん上機嫌、まる〜いイイ月が出てました。