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11月24日(土)
大阪 BIG CAT
CUM'CUM' / THE SAVOY TRUFFLE
CUM'CUM'の、木村充揮の大阪の拠点ともいえるほど
馴染みの深い場所になってしまった感のあるBIG CAT。
『ハッピーソング』の軽快なリズムでスタートしたCUM'CUM'は
今日も元気いっぱい走りだします。
楽しく明るい、テンポも小気味いい曲が続きます。

CUM'CUM'の大阪での公演は今年最後ということで
「CUM'CUM'は来年もぼちぼちと、ぐっとやっていきますんで
よろしゅうに。」
少し早めの来年の挨拶ですが、気持ちはもう前に向いていることが
うかがえる言葉です。

「おい!おーい!お前はだれや。
どこのガキじゃ。アホ、ボケ、コラァ。」
何怒っているのかな、って、いえ、これは次のナンバー
『Cool-Jo』への導入部です。
「ラスト『LA-LA-LA』! いっぱつやるわ!みんな歌おうぜ!!」

ハッピーソング
胸の中
僕は君が好き
イェーイ!
この道
いい天気
君の声
Cool-Jo
BLUES MAN
LA-LA-LA
11月23日(金)
大阪 中之島公園 野外音楽堂
ABCまつり
爆笑なにわの歌謡ショー
木村充揮 内海英華
勤労感謝の日のこの日、中之島公園は人であふれかえっています。
大阪のABCラジオ放送局主催のイベントに多くの人が集まってきました。
お天気もよく、汗ばむほどの陽気で野外ステージ前にもたくさんの人です。
人気番組「東西南北龍介がゆく」の龍介さんに
「日本を代表するブルース・シンガーです。木村充揮さんです!」
と紹介されて木村さんが登場しました。
キダ・タローさん「私の一番大好きなブルース・シンガーです。
知る人ぞ知るすごい人なんです。どないええかというと、
ひとつのメロディを彼流にブルースにしてしまう。
この技がすごい、天然で。
しゃべっても非常に味のあるしゃべり。大好きなんです。」
その通り!!
まず、『この道』、『ポカポカ』をひとりで歌いました。

ざわついていた会場が木村さんの歌に静かに集中します。
内海英華さんが三味線を手にステージへ。
9月にこのラジオ番組とネスト・サルーンで出演した時
以来の共演ですが、英華さんの巧みな話芸にリードされて
息もぴったりです。
『若しも月給が上がったら』を愉快に演奏します。
『十九の春』は始め英華さんののびやかな歌声から始まり、
途中からはギターのストロークも軽快な楽しい曲に。
三味線とのコンビネーションもばっちりでした。
少ない曲数ながらも楽しい時間。
またふたりの共演を見たくなりました。

この道
ポカポカ
若しも月給が上がったら
十九の春
11月17日(土)
神戸 T2楽屋
トオリヌケ コンサート Vol.44
中村よお 仲豊夫 木村祥億 光玄 AZUMI
牛二人(あべのぼる&AZUMI) 木村充揮
神戸のシンガ−・ソング・ライタ−中村よおさんがアーティストを
招いて催されるトオリヌケ コンサートの44回目です。
毎回いろいろなゲストが出演されています。
まず、このイベントの主催者中村よおさんが4曲。
サポート・ギターは仲豊夫さん。
中村さんは14年ぶりのセカンド・アルバムを製作中だそうで
ますます意欲的な活動を展開されています。
優しくて懐かしいような歌、前向きで明るい歌でした。
4曲目には光玄さんもハープで参加しました。
次に木村祥億さんが2曲演奏しました。
大阪を中心にライブ活動を続けている彼の、かたくなに
まっすぐ自分の世界を歌う姿は定評があります。

光玄さんがひとりで1曲歌い、続く2曲はAZUMIさんといっしょに。
物語性の強い光玄さんの歌の世界が、
AZUMIさんのギターでさらにドラマチックなものになります。
久しぶりに二人で演るということでとても楽しそうでした。

牛二人はあべのぼるさんとAZUMIさんのユニットです。
超個性的なキャラクターのこの二人、人を食ってます。それが面白い!
メインボーカルはあべさんです。彼等らしい2曲でした。
(『新曲』と『珊瑚』)

そして登場した木村さん、
「ただ今、中村よおさんにご紹介頂きました、
僕が木村充揮でございます。
好きなようにだらだらとやりますんで
皆さんも好きなように楽しんでくださ〜い。」
拍手ー!そしてその後すぐに
「時の経つのは早いもので、ラストの曲となりました。」
に笑いと拍手ー!
「ま、ま、ま、ゆっくりやりましょう。」
1曲目の『ポカポカ』を歌い終えてから、
「AZUMI!一緒に演ろか!」とAZUMIさんを呼び出して
二人で『星に願いを』、『LA-LA-LA』、『宝石箱』を。
『宝石箱』では木村さんは自分のギターを弾きませんでした。
AZUMIさんの優しさが垣間見える演奏が木村さんの歌を
深くまでしみわたらせるようです。
『ボクサー』ではワイルドに、カッコいいふたりでした。

また牛二人で4曲。今度はベースにバッタくんもいます。
さっきよりも、うんとセンチメンタルな感じ。
でもやっぱり人をくってました。
中村よおさんが仲豊夫、AZUMIさんと締めくくりの2曲を。
アンコールは出演者全員で『スモーキン・ブギ
〜Shake your money maker』。
「いつものトオリヌケコンサートとちょっと違う雰囲気です。」
と中村よおさん。
それはそうでしょう。

-木村充揮-
ポカポカ
-木村充揮 AZUMI-
星に願いを
LA-LA-LA
宝石箱
ボクサー
encore
-出演者全員-
スモーキン・ブギ
〜Shske your money maker
11月4日(日)
伊豆 グリーンリバー
木村充揮ソロ
中伊豆は天城、狩野川沿いあるペンショングリーンリバー。
世の中に旅館やペンション数あれど、ここはすごいです。
そんじょそこらのペンションではありません。
温泉、地酒、土地の味覚を味わえる上に、
コンサートライブが楽しめるなんて最高ではありませんか。
陽も暮れた頃、バーベキューガーデンに設けられたステージに
木村さんが現れました。
「ようこそ、こんばんは。ようこそ、て、ここ僕とこみたいやね。
だらだらと好きなようにやりますんで、
皆さんも好きなように楽しんで下さいー。」
ステ−ジのバックはちょっとした竹林で、その後ろには川が流れています。
舞台に焚かれたかがり火といい、野趣に溢れ、幻想的です。
会場のあちこちにたき火が焚かれ、
薪のはぜる音が木村さんの歌に合わせているかに聴こえます。

「訳のわからん英語のブルースを歌います。
訳のわからんと、もう多分1000回位歌ってるのかなあ。
まあ、好きにせんかい、ってやつですわ。
あ、ぐるぐる回ってる。っていうのも、それも旋回ですなぁ。
僕こんなん言うのん好きなんです。」かなり御機嫌でした。
野外の開放感がお酒をすすめさせるのか、
演奏の合間にグラスを重ねる木村さんは饒舌でした。
歌いながら時折見上げる夜空には星、星、星。
歌声が、ギターの音色が、森へこだまし、空へ広がっていきました。

蜃気楼
俺の村では俺も人気者
あたしの彼氏
10$の恋
君とのランデブー
俺らのハウス
ハッピー・ソング
KIND HEARTED WOMAN
ジェリー・ロール・ベイカー・ブルース
宝石箱
ゲゲゲの鬼太郎
ドツボ節
胸が痛い
ザ・エン歌
嫌んなった
新曲
何にもいらない
淋しがり屋のダンサー
いつか来た町
-encore-
シカゴ バウンド
シャ・シャ・シャ・ビ・ダ
阪神電車
LA・LA・LA
パチンコ
おそうじオバチャン
ポカポカ
星に願いを
