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10月18日(金)
片山津温泉検番
第2回 湯のまち アコースティックライブ
木村充揮 有山じゅんじ 飛田一男

石川県は片山津温泉、検番。
検番とは、温泉芸者さんがその昔、踊りや三味線をお稽古した場所。
今で言う組合のようなところでもあったらしい。
レトロモダンな雰囲気で、趣のある二階建ての建物です。
会場は2階。
皆さん、2枚の袋をもらって入場。
一枚には自分の履物を、そしてもう一枚にはお持ち帰りの
ゴミを入れてもらいます。
60畳の畳敷きの部屋は開演1時間前から、
今や遅しとお待ちかねのお客様がぎっしりです。
持ち込みOKということで、クーラーボックスをかかえてのお客様もチラホラ。
ライブ前だというのに、早くもすっかりご機嫌の人たち。
さぁ、8時、開演時間になりました。
昨年のライブで、すっかり木村さんの虜になってしまわれたお客様たち。
「早よ、出んか〜〜〜い!」
「遅いぞ〜〜!」
乱暴なようだけど暖かい野次の中、我らが木村さん、地元出身の飛田さん、
そして、片山津は初めましての有山さんの登場です。
MCもなく、突然のGEORGIA ON MY MINDから始まり、
先ずはうっとりエエ気分。
陽よ昇れ、キムチ、ボクサーと続き、飛田さんのスポットライトでちょっと一休み。
「もっと唄てくれ〜。」の野次。
「木村に誘われて、初めて片山津っていうところに来たけど、メチャクチャなところやなぁ。」
と有山さんの言葉に観客は大喝采!
「演歌唄って〜。」の声に
「そんな思い通りになるか〜い!」
と木村さん。
もう、止まりません。拍手と野次と声援と・・・
2部は木村くんと有山くんのステージを満喫。
去年のライブで知り合って、今年(それもライブの翌日)ご結婚されるというカップルに
木村さんからお祝いの花束と君といつまでもがプレゼント。
歌の途中、「あほらし・・・。」と有山さん。
次の曲は何故か私は不幸を呼ぶ女でした。
「さぁ、皆で歌いましょう。」で、梅田から難波まで、いつか来た街を大合唱。
みんな、ほんまにエエ気分。
やっぱり極めつけは大空で最高潮に達しました。
いつもはうらびれた湯の町も、この日ばかりは夜明け近くまで、活気に満ち溢れていました。
