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4月26日(金)
宮崎 崇称寺
木村充揮 ソロ   
         
AKさんレポート 

開場の6:30に木村さんにお願いしてお寺の鐘(梵鐘といいます)
を2発ほどついていただきました。
あとで飲みながら話したところ、納得いく音が出せなかったと
悔やんでおられました。
木村さんの後についた私の方の音の方が良かったっと・・・卑怯や!
と責められました。
ミュージシャン魂なのか?負けず嫌いなのでしょうか?
はじめて鐘をついたとのこと。たいへん光栄ではあります。

15分遅れの開演。
満を持して登場の木村さんのいでたちは写真の通りグリーンのベストに
黒T、黒帽です。
堺での時と同じみたいですが最近お気に入りのステージ衣装なのでしょうか。
本堂ということでいろいろ考えましたが、木村さんの横に丸テーブルを一つ、
タバコと灰皿、水割りをご用意いたしました。

お客さんの方はというと、本堂ということもあって畳にあぐらかいて座ったり、
お参り用の小さい椅子に座ったりとそれぞれ楽な姿勢で楽しんでいました。
酒も自由に飲んでもらいましたが、タバコだけはご遠慮していただきました。
木村さんだけはタバコもOKということで、ズルイとの野次もとんだりと・・・
ガマンしてた人すみません。
木村さんが吸うのを見て耐えきれず外に出るものもいました。
でも月夜の境内で、近くの田んぼからカエルの鳴いたりする中、
本堂から洩れる木村さんの歌声を聞きくのも良いいねーって言ってましたが。

お客とのやりとりも楽しみながら和やかな雰囲気の中、
2時間の夢のような時間は過ぎました。

曲は全部チェックできなかったので思い出した分だけですが・・・

GEORGIA ON MY MIND
俺の村では俺も人気者
あたしの彼氏
KIND HEARTED WOMAN
俺らのハウス
ゲゲゲの鬼太郎
10$の恋
胸が痛い
ポカポカ
星に願いを

ちなみに翌日のブルース・マーケットでのライブでは、他に

ALL OF ME
NO WOMAN NO CRY
スモーキング・ブギ
テネシー・ワルツ
聖者の行進
上を向いて歩こう

等も歌ってましたね。

翌日のライブも大変盛り上がって楽しかったけれど、
本堂ライブ、いい雰囲気でほんと最高でした。
はじめて木村さんの歌声を聞いた方もけっこういたけど、
みんな感激してました。
また是非是非来てくれたらなあー。

                       




4月12日(金)
堺 FUZZ
木村充揮 ソロ

黒いTシャツに目にも鮮やかなグリーンのベスト、そして黒い帽子。
今夜のいでたちです。
ぶかっと着こなすのが木村さん流!

1曲目は木村さんのソロ・アルバム「ゆーとーん」の中から『空』。
優しい声がFUZZをふんわりと包みこみます。 
『ダイナ』、『十九の春』と昭和の名曲が続きました。      
『ハッピー・ソング』の終わりに弦を切り、張り替えながら
ポツリ、ポツリと話します。
「ついこの前の日曜日ですわ。有山じゅんじと一緒に高知のお城まつり
いうとこで昼間やらしてもろたんですわ。
なんか人いっぱいでね、チョンマゲのカツラかぶった
ねえちゃんとかおにいちゃんとかいててね。
おねえちゃんチョンマゲちゃうわな。ハハ、、。
天気良かって、人いっぱいで、面白かったですわ。」
有山さんと二人で楽しそうな姿が目に浮かびます。

「世界中にいろんな歌があります。
みんないろんなことがあってね、みんな感じてはるんです。
向こうの英語のブルースで『Trouble on mind』いうのがあるんです。
3つのパターンでやりましょか?」
まずは超シブブルースの原曲をブルージーにしかも乾いた感じで。
次にやるせなく漂う気持ちをスローなテンポで歌う尾関真作詞の『心の悩み』。
そしてご存じ憂歌団ナンバー『嫌んなった』。
それぞれのアレンジで違った表現でも、
やっぱり木村さんの歌になってしまいます。

『胸が痛い』最後のマイクをオフにして、絞り出した、
唸るようなその声が、聴く者の心をきつく掴みます。
『胸が痛い』の身にしみるような余韻が残る中、
戯れに爪弾いたのはお料理番組のテーマミュージック。
木村さんもお料理番組を見るんでしょうかね。

『君とのランデブー』エンディングに近いところ
ギターを激しくストロークし続けると客席から拍手が、、、。

今回の『LADY』た静かなボサノバ風のアレンジです。
『木村くんと有山くん』の前身『有木』の時に
やっていたアレンジがおしゃれな感じでした。
軽快なテンポで楽しい『LA-LA-LA』でいったん退場。
と思いきや、そのままアンコールです。
手にした紙を広げながら、
「何となくね、昨日の晩にちょっと思ったやつ、
しょうむないんですけど、ちょっと歌てみますわ。」
できたてのホヤホヤの歌を披露してくれました。
木村さんらしい、気取りのないおおらかな歌でしたよ。

懐かしいナンバーや新しく作ったという曲、
少し違ったアレンジの曲が盛り沢山の楽しい夜でした。


イヌネコ
俺の村では俺も人気者
KIND HEARTED WOMAN
俺の村では俺も人気者
素敵なあなた
パンシロン〜阪神電車〜大遊協
ダイナ
十九の春
俺らのハウス
ハッピー・ソング
Trouble on mind
心の悩み
嫌んなった
胸が痛い
今日の料理
君とのランデブー
ALL OF ME
LADY
けだるい二人
聖者の行進
あたしの彼氏
いつか来た町
PUFF
ボクサー
NO WOMAN NO CRY
LA-LA-LA

-encore-

(新曲?!)
上を向いて歩こう
とことこブルース
モーニング・ララバイ
星に願いを



4月6日(土)
加古川 ALL
木村充揮 ソロ

高い天井にゆっくりと回るファン。
思わぬ火災の為に最近引っ越したというALLは
広いながらも洒落ていて、木の香りも新しく感じられます。
グランドピアノの前のステージに木村さんがあらわれると、
待ってましたの歓声と拍手が沸き起こりました。
木村さんの向かって右側にはタバコ、灰皿、そして水割りのグラス。
今夜の1曲目は『GEORGIA ON MY MIND』。

「パチンコやって〜」とリクエストをしたお客さんに
「パチンコあきまへんで。ボクはやってますけどね。
説得力ないなあ。ほんま、もう、
やめんなあかんねんけどな。ええわい!」
自ら振り返り、戒めて、開き直った木村さんでした。

「ありがとうございやす。
ありがとうございやす!
なんだかんだと言ったって、やっぱり歌は演歌でございやす。
てやんでえ、べらぼうめぃ。」
突然江戸っ子弁になったのは次の『ザ・エン歌』の雰囲気を出す為でした。

「あほー」と言葉をかけたお客さんに
まるで小学生が言うように、
「あほ言うモンがあほじゃ。アホンダラ、アホンダラ、アホンダラ。」
そのくせ「お母ちゃん元気か?」の問いには
「ほっとけあほ!」
こんな掛け合いを楽しんでいるようでした。

「ボクは大阪に住んでましてね。
ボクものすごい大きな庭もってるんですわ。
300坪くらい500坪くらいあるかな。
友達が言うんですわ。あれはお前の庭ちゃう、あれは公園や。」

「聴いたことない歌聴きたない?
歌たことない歌、歌てみたいねん。」
問いかけるような、独り言のような言葉がふわっと出ました。

『LA-LA-LA』の歌詞が心に響きます。

アンコールはまず、思いつきというか、でまかせのブルース風のを1曲、
木村風有山さんチックというか、これ、けっこうかっこよかったので
もっと聴きたかったんですけどね、、。
『スモーキン・ブギ〜Shake your money maker』
Boogieな気分が弾けた後は『上を向いて歩こう』。
自然に出てきたお客さん達の口笛が何ともいい感じです。
『とことこブルース』、『モーニング・ララバイ』。
最後は優しく、かっこよくキメてくれました。
春の雨が降る夜に、あたたかいものが心に広がったひとときでした。

GEORGIA ON MY MIND
俺の村では俺も人気者
あたしの彼氏
陽よ昇れ -Let it shine on-
聖者の行進
SUMMER TIME
ゲゲゲの鬼太郎
ハッピー・ソング
10$の恋
KIND HEARTED WOMAN
ドレミのうた

Tennessee Waltz
ドツボ節
おそうじオバチャン
シャ・シャ・シャ・ビ・ダ
嘘は罪
ザ・エン歌
嫌んなった
NO WOMAN NO CRY
AMAMI
胸が痛い
宝石箱
君といつまでも
ポカポカ
いつか来た町
LA-LA-LA

-encore-
スモーキン・ブギ〜Shake your money maker
上を向いて歩こう
とことこブルース
モーニング・ララバイ